沖縄の特産品

沖縄の特産品、グルメの中心は豚料理です。戦後アメリカ統治によりアメリカ文化が広がってきて、牛食が進みましたが、亜熱帯の高温多湿な夏を乗り切るために根付いている豚肉文化は切っても切り離すことはできません。沖縄の食文化をより知りたい、本物の特産品を求めるのであれば市場やスーパーに行かれることをお勧めします。観光用のものではなく、県民が行かれる店が特にお勧めです。最近では通販も行っているサイトもあります。

食文化というのは地域性が特に出るものであり、庶民が通う市場というのはお勧めですが、海外ではあまりお勧めしません。治安と衛生の両面でお勧めできない国もありますが、沖縄は風土がかなり違い異国の雰囲気を持っています。まさに琉球文化といえるものでしょう。ですが沖縄は日本であり、日本本土と違う情緒でありながら治安と衛生面では確かなものなのです。沖縄では市場、特に肉屋にいくと驚かれることでしょう。

豚の顔(頭部)がそのままの姿で売られています。豚足もほとんどそのままです。その姿に仰天すると思いますが、特産物を考えてみると当たり前のことです。本土でも豚足は食べますが、店で食べることがほとんどであり、家では食べません。つまり肉屋に並べても、飛ぶようには売れないのです。沖縄の特産物には、ミミガーやアシティビチがあります。ミミガーは豚の耳皮を使った料理であり、アシティビチは豚足の煮物です。これらは県民にとっては、普通に食する食べ物であり、食卓に並ぶものなのです。

admin